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精神疾患からの復職に向けて|退院後から復職診断書をもらうまで

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私は現在、心療内科にかかりつつ、休職をしています。

最初のきっかけは2018年4月、頭痛が酷くなったのを機に療養を開始して、

2018年6月末に精神疾患を自覚して、2018年7月から心療内科にかかっています。

2019年の始まりは、精神病院の閉鎖病棟で迎えました。

2019年1月末に退院してから再療養を初めて半年が過ぎ、

2019年7月現在、復職のめどが立ちつつあります。

このままうまくいけば、2019年8月から職場復帰を予定しています。

今回は、閉鎖病棟退院後から職場復帰に向かうまでの記録を紹介します。




閉鎖病棟に入院

2018年12月中旬から2019年1月下旬の合計1ヶ月ほど、精神病院の閉鎖病棟で過ごしました。

その時の記録がこちらの記事です。

統合失調症で精神病院の閉鎖病棟に入院した時のこと

私は先日、統合失調症と診断を受けました。 ).push({}); Contents1 眠れない日が続く1.1 布団で横になるのが怖い1.2 睡眠時間は1日1時間あるかないか2 我慢の限界2.1 入院さ ...

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主治医が変わる・病名も変わる

入院をきっかけに、主治医が変わりました。

最初の主治医は統合失調症と診断していましたが、

現在の主治医は神経衰弱状態と診断しています。

どちらの症状も私に当てはまるので、納得しています。

入院直前と退院直後

入院直前は、眠れなくなりました。

ずっと家に居るのに、一日に一時間も眠れない日々が続きました。

原因不明のめまいなどにも悩まされ、とても苦しい日々を過ごしていました。

入院を機に睡眠剤を処方されるようになり、

退院後はある程度規則正しい生活が出来るようになりました。

また、入院中に病院で行われている

認知行動療法やSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)などのプログラムに参加して、

自分の置かれている状況や対処法を勉強しました。

退院後は、規則正しい生活を意識しつつ、

家事や読書、パソコン作業をしながら、

復帰に向けての療養をしていました。

退院後・休職期間の延長

退院後、自宅療養を再開しました。

入院中は他の入院患者や看護師さん、カウンセラーさんと接する機会があり、

人と接することが自信に繋がったのか、

そろそろ仕事復帰をしたい気持ちが出始めました。

眠気との闘い

入院中は規則正しい生活を送ることができていましたが、

退院後から、朝に激しい眠気を感じるようになりました。

朝食後に薬を飲んだ後、

耐えきれない眠気が起きて、3時間ほど寝てしまう…そんな日々が続きました。

休職期間延長

朝から眠気を感じるので、すぐに仕事復帰できる状態ではありません。

退院後すぐに仕事復帰したいと思っていましたが、何度か休職期間の延長をしました。

長い時で一日12時間以上寝ている時もありましたが、

なるべく生活リズムを崩さないよう、決まった時間に寝て起きることは継続しました。

職場復帰を意識し始める

朝に眠気を感じなくなるようになり、本格的に仕事復帰に向けて動き出しました。

まずは先生に相談し、それから上司に相談して、打ち合わせを行いました。

上司とのやり取り&主治医との面談

復職を検討し始めたのは2019年の5月ごろの診察でした。

体調も落ち着き、家で出来ることも増えてきたので、

先生に復帰について相談したところ、

産業医との面会を求められました。

上司に相談すると、私の会社は産業医が常駐している訳ではなく、

仕事内容については説明できないと思うので、上司が病院に赴いて説明すると言ってくれました。

復帰に向けての話し合いは、

私と夫、主治医、上司の4人で行われることになりました。

実際に面談をしたのは2019年6月。

復帰後の職務内容や条件について話し合いをしました。

散歩の習慣をつける

仕事復帰を意識するとともに、

このままでは体力がついていかないと自覚し、

軽い運動をして体力をつけようと思いました。

春になって日照時間が増えてから、夕方に夫と一緒に散歩をするようになりました。

最初は近所を歩くだけで精いっぱいでしたが、今ではかなり楽に歩けるようになってきました。

職場訪問

復帰のめどがついてきたので、職場訪問にも行ってきました。

職場には1年以上行っていなかったので緊張しましたが、

同僚や上司と面会して、復帰後のイメージができてきました。

実際の通勤ルートで会社まで行き、

やはり電車に乗るのがきついということを自覚しました。

復帰診断書

直近の診察で、調子が上向きになっていることを確認し、

復職の診断書を書いてもらいました。

簡単な内容を説明すると、

  • 2019年8月1日から復帰可能
  • しばらくの間、半日勤務をする
  • 通勤時の混雑回避のため、時差出勤をする

こういったことについて、診断書にまとめてもらい、上司に提出しました。

上司から人事課に報告してもらい、最終的な条件が決定になるようです。

やっと、ここまで来ることができました。

まとめ:職場復帰への期待と不安

ここまで、職場復帰に向けて始めたこと、実際にやってみたことについて書いてきました。

精神疾患を自覚して1年

私の場合、精神疾患を自覚してから仕事復帰に向かうまで、1年ちょっとかかりました。

これが早いのか遅いのかわかりませんが、私にはこれだけの期間が必要でした。

最初は一日数時間しか起き上がれなくて、ほぼ寝たきり状態でしたが、

今は少しの昼寝があれば、ほぼ普通に生活しています。

復帰に向けて不安なこと

復帰後に考えられる問題を挙げてみようと思います。

  • 体力が続くかどうか
  • 職場に馴染めるか
  • 仕事内容についていけるか
  • 増えた体重を元に戻せるか
  • 家事育児にどれだけ参加できるか

復帰後すぐは半日勤務の予定ですが、

1年ちょっとのブランクはかなりきついと思います。

実際、職場訪問をした時はその日とその次の日は疲れがたまっていました。

復帰に向けてやりたいこと

これから、復帰に向けてやりたいことを書いてみます。

  • 職場訪問にもう一度行く
  • 出勤時間に合わせて出かける準備をする
  • 昼間に1人で散歩コースを歩いてみる
  • 不安に思っていることを洗い出し、対策を考える
  • 引き続き規則正しい生活をする

復帰まで一ヶ月弱、出来ることを少しづつ挑戦していきたいと思います。

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